絵本・童話

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サブダのポップアップ絵本

2009.03.26(16:03)
はじめて見たのは何年前だったか、地元のデパートの「サブダ展」という催しでした。
素晴らしいという評判は何人かの友人から聞いてはいたけれど、実物は想像以上でした。
ページをひらくと、緻密で繊細に組み立てられ折りたたまれた仕掛けが、大胆にダイナミックな立体をなすサブダのポップアップ絵本。
その豪華さは明らかに他のポップアップ絵本とは別物で、本当に驚き感激しました。

以来、憧れの絵本となったサブダのポップアップ絵本の数々。
でも、なかなかに高価なお値段のため、人へプレゼントして喜ばれることはあっても自分用に購入するのはためらわれていたのでした。

ところが最近の円高で、輸入ものの値がずいぶん下がっています。
書籍も憧れのサブダの絵本も例外ではないようで、Amazonでざっと見たところ、なんとものによっては75%オフなんていうものも。
チャンス!!とばかりに速攻で注文クリックしちゃいました。
私が買ったのは、Alice's Adventures in Wonderland
25%オフになっていました。

翌日さっそく届いたものをドキドキしながら一枚ずつページをめくっていきました。
全部で6ページの構成です。

sabuda

何度見てもページをめくるたびにあらたに新鮮な感激が。私の写真では半分も伝わらないのが残念。

sabuda2

有名なトランプのシーン。 このままインテリアとして飾っても素敵かも。

各ページの隅に載せられた英語のストーリーは、小さな字で書き込まれ独立してめくれるようになっていて、ダイジェストとしては充分だと思います。

日本語版もあります。当然値下げはありませんが。というか常に品薄状態ですが。。





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パコと魔法の絵本

2008.11.04(18:24)
先日、映画「パコと魔法の絵本」を次女と見に行ってきました。

パコ

いやあ、すごく良かったです。
映画館で映画を見たのが久々だったせいもあるかもだけど、ひとつの映画の中で、これほど涙と笑いを交互に誘われる映画って稀な気がします。
CG多用の映画のつくりとあいまって、ちょっとジェットコースター気分。
だけど、良いように泣かされたり笑わされたりするのが とても心地良く。

いっしょに見に行った次女も大満足の1本でした。
おすすめです。

ところでストーリーの中心に、パコちゃんがお母さんからプレゼントされた絵本が据えられており、映画中で何度も繰り返し読まれるのですが、この絵本ちょっと欲しいなあ と思ったら、ちゃんと発売されていました。
映画のとそっくり同じポップアップ絵本です。

ガマ王子対ザリガニ魔人―パコと魔法の絵本ガマ王子対ザリガニ魔人―パコと魔法の絵本
(2008/08)
堀米 けんじ

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パコちゃんみたいに、この大きな絵本をひざに広げて「ゲロゲーロ。ゲロゲーロ。」と何度でも読んだら楽しいだろうなあ。


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マトリョーシカちゃん

2008.09.12(11:38)
マトリョーシカはロシアの民芸品。
上下に2つに分かれる入れ子構造の木製の人形です。

大きなマトリョーシカを2つに分けると中から小さなマトリョーシカが、小さなマトリョーシカを2つに分けると中からさらに小さなマトリョーシカが どんどん出てきます。
その愉快さと、木の素朴さ。 描かれたお人形の顔のキモ可愛さ、民族衣装の可愛らしさ、、。

最近すっかりマトリョーシカが気に入っている さーにんですが、 世間的にも流行っているのでしょうか、それとも気に入っているから目が行くようになったのでしょうか、小物屋さんなどでマトリョーシカ柄のポーチやストラップなど よく見かけるようになりました。
ああ、ご当地キューピーもいいけれど、マトリョーシカグッズも集めたい(危)。

そんな さーにんの最近のヒット・オブ・マトリョーシカは、ずばりこれです。

マトリョーシカちゃん (こどものとも傑作集)マトリョーシカちゃん (こどものとも傑作集)
(1992/10)
ヴェ ヴィクトロフイ ベロポーリスカヤ

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かこさとしさん といえば、「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのぱんやさん」などなど子供達が幼い頃から親しんだ名作絵本がたくさんありますが、まさか、その名もずばり「マトリョーシカちゃん」という絵本を出されていたとは知りませんでした。

表紙絵を見ていただくとわかるとおり、加古さんにかかると、ロシア風のバタ臭いマトリョーシカも こんなにあっさりな子供顔になっちゃうんですねえ。
和力アップ! って感じです。
ただでさえ こけし体型のマトリョーシカが こけしなんだかマトリョーシカなんだかよくわからないけど、めちゃくちゃ可愛くて日本人に親しみやすいマトリョーシカちゃんになりました。

⇒マトリョーシカちゃんの続きを読む

ふしぎなナイフ

2008.08.02(12:04)
表紙のナイフの絵を見てみてください。
小さくてわかりにくいかもしれないけれど、とにかくすごくリアルに描かれているんです。

ふしぎなナイフ (こどものとも傑作集)ふしぎなナイフ (こどものとも傑作集)
(1997/02)
中村 牧江林 健造

商品詳細を見る


この、硬質でピカピカ光っているナイフが、1ページごとに、、、
クニュっとねじれたり、とけたり、ほどけたり、現実にはありえない姿を見せてくれます。

現実にはありえない ってことは、私達の想像外。
だから、ページをめくるごとに驚いて、「おおっ」「すごいっ」と、子供たちの大歓声。

圧巻は、ナイフが砕け散る場面。 
はじめて見た時は、私も思わず「おおおっ すごいっ」と、声が出ちゃいました。

ナイフの形がイメージできる年の子供から、大人まで楽しめるオススメ!の絵本です。

特に大人は、ナイフは硬い、鋭い、物を切る道具 と思っている自分の固定観念、頭の固さに思わず苦笑しつつ、絵本の発想の豊かさをじゅうぶん堪能できるのでは と思います。



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「くまのアーネストおじさん」シリーズ

2008.07.10(12:48)
前記事で紹介した「アンジュール―ある犬の物語」は、どちらかというと大人向けの一冊でした。
が、同じ作者の「アーネストおじさん」シリーズは、ぜひ子供にプレゼントしたい絵本です。

素晴らしいデッサン力に裏打ちされた色彩豊かな水彩画のような柔らかで優しい絵。
そして、やさしさとあたたかさの中に ほんのちょっぴり悲しみが混ざっている まるで幸せな人生そのものみたいなストーリー。

セレスティーヌのおいたち     くまのアーネストおじさんセレスティーヌのおいたち くまのアーネストおじさん
(2003/01)
ガブリエル バンサン

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「アーネストおじさん」シリーズの主役は、不器用だけど優しいクマのアーネストおじさんと、おしゃまで可愛らしいネズミの女の子セレスティーヌ。
親子同然に仲むつまじく暮らすアーネストとセレスティーナの四季おりおりの風景に彩られた日常生活のエピソードが、20冊のシリーズにほんわかと詰まっています。

2人が本当の親子でないことは、クマとネズミですから一目瞭然。
でも、シリーズはそのことには特に触れないまま進んでゆきます。
あえて触れずに、シリーズのどのエピソードでも2人がお互いを思いやる愛情の交流がほのぼのと、ときにしみじみと、描かれてゆくのです。
親子に本当に必要なものは血のつながりではない と作者がそっと語りかけているかのようにも思えます。

そんな2人の関係が明かされるのは、20冊目。 シリーズ最後の「セレスティーヌのおいたち」(上記画像)でです。
成長するにつれ、「自分はどこからきたのか」疑問を持つようになったセレスティーヌ。
知りたい気持ちがどんどんつのりますが、アーネストに聞くことがためらわれます。
そんなセレスティーヌの気持ちに気がつき、伝える時期が来たと悟るアーネスト。

生まれたばかりの赤ちゃんだったセレスティーヌとアーネストが出会った状況は、とても「言いづらいこと」でした。
でも、アーネストはせいいっぱい誠実にセレスティーヌに「言いづらいこと」を話します。

振り返ってみれば、シリーズのどの場面でもアーネストはセレスティーヌに心から誠実な愛情を注いで接してきました。
それこそが、「アーネストおじさん」シリーズ全体に流れるテーマなのかもしれません。

シリーズの最後を飾るにふさわしい「セレスティーヌのおいたち」は、デッサンで構成された別本も作られています。
小さな小さなセレスティーヌの可愛らしさは絶品で、アーネストの不器用だけど誠実な愛情あふれる様子がとても胸をうちますが、こちらは「アンジュール」と同じく ちょっと大人向け。

セレスティーヌ―アーネストとの出会いセレスティーヌ―アーネストとの出会い
(1988/04)
ガブリエル バンサン

商品詳細を見る


以下に「アーネストおじさん」シリーズのリストをのせておきます。

⇒「くまのアーネストおじさん」シリーズの続きを読む
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