2008年04月

  1. スポンサーサイト(--/--)
  2. 人生で一番たくさんの花束をもらう日(04/30)
  3. ものすごい勘違い(夫編)(04/27)
  4. ピクトさんの本(04/26)
  5. 第486回「引越しをしたことありますか?」(04/24)
  6. チームバチスタの栄光(04/23)
次のページ

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

人生で一番たくさんの花束をもらう日

2008.04.30(15:14)
080430_1348~01

昨日は、長女の所属する吹奏楽部の定期演奏会でした。
そして、彼女達高3生の引退の日でもありました。

中学では美術部に所属し、気ままに好きな絵など描いていた長女。
チームプレーの素晴らしさも味わいたいと、高校に入って選んだのが吹奏楽部でした。

彼女の入学した高校は中学校が併設されており、部活は中高いっしょ。
まったくの初心者でありながら、入部したとたんに、楽器の達者な中学生の先輩になってしまいました。

それでも1年生のあいだは、部長やパートリーダーとして指導力も演奏力もある素晴らしい先輩がついてくれていたおかげで、自分の練習に専念することができ、拙いながらも演奏の楽しさを実感していたようです。

が、2年生になったとたん、そう、去年のこの時期ですが、先輩達が引退。
そして、今まで先輩のしていた仕事=パートリーダーを長女が引き継がねばならなくなりました。

⇒人生で一番たくさんの花束をもらう日の続きを読む
スポンサーサイト

ものすごい勘違い(夫編)

2008.04.27(17:52)
さーにん編娘編とお伝えしてきた勘違いシリーズですが(って いつの間にシリーズ化?)、今回は夫編をお送りしたいと思います。

テレビの下の棚(私の本がごちゃっと置いてある)を見ての夫のひとこと。
「おっ、これ本屋大賞を取った本だね。僕も読もうかな、ゴールデンスタンパー
スタンパーって・・・(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

ハイ、正しくは「スランバー」ですね。
見た目似てるっちゃー似てますが。。。金のハンコでも押す物語でしょうか?

ひとしきり私や娘に突っ込まれた夫。
めげずに隣の本に目を移し。

八日目の蝿? 変なタイトルだねえ」と。
ハエじゃなくってセミですから~
たしかに、同じ虫偏ではありますが、これじゃーすごくうっとおしい物語みたい
頼むよ、夫(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

夫の場合、勘違いというより、字面の雰囲気で読みすぎってことなんですが、今回も大受けのさーにん家でした。



 
記事が気に入ったらポチっとお願いします!

   

ピクトさんの本

2008.04.26(16:43)
このところ軽めの本ばかり続いていますが、今日のも おもいっきり軽めです。
その名も「ピクトさんの本」

ピクトさんの本ピクトさんの本
(2007/04/20)
内海 慶一

商品詳細を見る


表紙を見ていただくと分かるとおり、ピクトさんの正体は、非常口とか交通標識とかでよく見かける人型マーク。

正式名称を ピクトグラム(Pictogram、ピクトグラフPictographとも)といい、情報を視覚で伝えるための絵記号の意味だそうです。
共通言語を持たない人々にも分かりやすく、ひと目で伝わるインパクトを持つピクトグラムは日本では東京オリンピック開催時に開発され、1980年代以降広く使われるようになったと言います。
ちなみに世界共通で使われている「非常口」のピクトグラムは日本で考案されたもの。(以上wikiによる)

で、ふだん何気なく見過ごしている これらのマークですが、ひとたび「ピクトさん」なる1人の人として見てみると。
ピクトさんってば 実に、世界中でいろんなパフォーマンスを繰り広げているんですね。

いたるところで滑ったり

頭を打ちまくったり。

さらには、感電したり、つぶれたり、落下したり

と、圧倒的に痛い目にあっている場合が多いのですが、ときには

労働してみたり

精神的なダメージを受けたり

謝罪したり

さらには

自販機を倒してみたり

「空き巣注意」で、窓から侵入してみたり

痴漢になってみたり

不法に国境を越えてみたり

といった悪事も働いている模様です。

「ピクトさんの本」は そんなピクトさんを世界中から集めた一冊というわけです。

今すぐいろんなピクトさんを見てみたい人はこちら
「ピクトさんの本」著者の内海 慶一さんが主催する「日本ピクト学会」というサイトです。



にほんブログ村 本ブログへ
記事が気に入ったらポチっとお願いします。

  

第486回「引越しをしたことありますか?」

2008.04.24(23:26)
結婚後あわせて5回引越しをしていますが、いちばんツラカッタ引越しといえば、やはり海外引越し。(行き)

夫は半年前にすでに赴任していたため 当時1才と5才の子供をかかえ、パスポート申請から住居の引き払いから最後の荷造りまで孤軍奮闘。
ざんざんぶりの雨の中、引越し荷物をすべて出し終えそのまま子供2人をつれて成田に向かい機上の人に。

前日は徹夜で荷造りをしていたため すでにボーっとしていたのですが、飛行機に乗ったとたん1才児が ありえないほどハイテンションに。
旅程の半分くらいは眠ってくれるだろうという予測は見事にハズレ、13時間のフライト中10時間は機内で運動会。残りの3時間は なぜかお腹を壊し10分おきにオムツを取り替えるハメに。
結局一才児が眠りに付いたのは、飛行機がシャルルドゴール空港への着陸態勢に入ったとき。
(気圧の変化で眠っちゃう子供が多いのだとか。離陸で寝てくれれば良かったのに。。)

せっかく会社がフンパツしてくれたエグゼクティブシートでしたが、結局わたしが席に座っていたのは1時間もなかったんじゃないだろーか。
機内食も、全然手をつけられなかったし(涙)
それでも、まわりが空き空きで、この一角には移動中のキャビンアテンダントさん数人しか乗っておらず、周りに気兼ねしないですんだのと、みなさんで5才児の相手をしてくださったのは本当にラッキーでありがたかったです。

母のあまりの悲惨さに(?)とてもお利口にしていてくれた5才児が、1度だけ折り紙でキリンを折りたいとぐずったのですが、「えっ。キリン?  うーーん困った。ママ折り方わかんないなあ。」と途方にくれたとたんキャビンアテンダントさんが
「キリンですね? 少々お待ちください」
と、乗務員控え所に消えたかと思うと、ほどなく
「お待たせいたしました」と、裏にキリンの折り方のついた折り紙セットをにっこり差し出されたのにはマジで感動いたしました。


飛行機が無事着陸し、子泣きジジイと化した石のように重い1才児を抱いて5才児の手を引き、山のような使用済みオムツを抱え、しんぼうづよく荷物が流れてくるのを待ち、やっと受け取ったときには徹夜も48時間を超え、疲労困憊。
ついでに、ずっとろくに食べてない。
迎えに来てくれていた夫の車に乗り込んだとたん
「おなかすいた。おなかすいたよお」
と、泣き出したのは わたしです(爆)

で、慌てて夫がサンドイッチを買ってきてくれるも、すでに車の中で眠りこけ どんなに言われても起きなかったのも わたしです(爆)

夫は、半年振りに会えたのに とか、せっかくサンドイッチ買ってきたのに とか わりと数日間根に持ってましたが(爆)しょーじき言って このときの私には半年振りの再会 なんてロマンチックな気分はみじんもありませんでしたわ(^ ^;)ゞ

で、どうにか無事にパリの住まいに落ち着いたわけですが、あいにくこの年この国は10年来の寒波がやってきたところでした。

そして、まだ11月になったばかりだったので、防寒着など手回り品に入れていなかった私達は、船便が到着するまでの一ヶ月間まいにち寒さに震えておりました。

まあ。。今となっては懐かしい良い思い出ですが(笑)

チームバチスタの栄光

2008.04.23(09:33)
第四回「このミステリーがすごい!」大賞作品です。
タイトルがすごく格好いいですよね。

チームバチスタの栄光

実際に手に取るまで、わたくし勝手に海外のスポーツチームの物語などイメージしておりました(爆)。
でも、表紙に描かれているモノを見ればすぐに勘違いに気づけるわけなんですが。(爆)

チーム・バチスタの栄光
宝島社
海堂 尊(著)
発売日:2006-01
おすすめ度:4.0

「バチスタ」というのは、考案者の名前をとって通称「バチスタ」と呼ばれている心臓手術の一方法だそうです。
正式な術名は すでに忘れちゃいましたが(爆)、たいへんに難度の高い手術なのですね。
心臓に直接メスを入れるわけですから、難度が高いということは、死亡率も高い。

物語は、このリスクの高い手術を26回連続で成功させた奇跡の医療チームに立て続けに術中死が起こったことからはじまります。
はたして連続の術中死は、単なる不運の重なりなのか、医療ミスなのか、それとも殺人なのか。

いかにも派閥やら内部抗争やらでドロドロしていそうな大学病院という舞台を背景に、専門用語の飛び交う医療ミステリー。
と聞くと、ちょっととっつきにくい感じがしますが、読者に負担を感じさせない説明のたくみさと筋立ての面白さで最後まで一気に読ませます。

そして なにより登場人物の際立った個性で、陰惨になりがちな題材なのに、むしろ明るくカラリとした読後感に仕上がっているところがすごいです。

前に、ままちゃんさんもブログでおっしゃっていましたが、中盤から登場する物語の中核となる厚生労働省次官白鳥が、まるで奥田 英朗氏の作品に登場する伊良部医師のようなキャラクター といえば、ご存知の方には なんとなくイメージがわくかもしれません。



にほんブログ村 本ブログへ
記事が気に入ったらポチっとお願いします。

  
| ホームへ | 次ページ
カレンダー

カテゴリー

月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
ブロとも申請フォーム
読書カレンダーBLACK
本好きが集まるSNS

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。