2008年06月

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  2. アンジュール(06/27)
  3. おおきなおおきなおいも(06/26)
  4. 違いの分からない娘?(06/25)
  5. 違いの分かる娘?(06/24)
  6. カメレオンのための音楽(06/22)
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アンジュール

2008.06.27(07:41)
言葉がいっさい入らず、色も一色だけのとてもシンプルな絵本です。
「アンジュール」はフランス語。英語だとワンデー、日本語だと「ある日」の意味です。


アンジュール―ある犬の物語アンジュール―ある犬の物語
(1986/05)
ガブリエル バンサン

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絵のみで追っていくストーリーは、一匹の犬が車からほおりだされ飼い主に置き去りにされるところからはじまります。
全力で、走り去る車のあとを追う犬。
ついに車が見えなくなり、途方にくれる犬。

シンプルだけど柔らかな筆づかいは圧倒的なデッサン力とあいまって、ラフなスケッチ画のような絵から、悲しい犬の遠吠えがありありと聞えてくるようです。
とぼとぼと歩く犬の後姿など、犬好きの私には もうたまりません。

ちょっと大人向けの一冊ですが、表現力たっぷりの絵だけで綴られる絵本は、絵本の原点と言えると思います。
私の愛蔵絵本の一冊です。

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おおきなおおきなおいも

2008.06.26(14:13)
次女が小学1年生の時、雨で遠足が延期になったことがありました。
連続で4回も延期になり、5回目にやっと天気の良い日に当たり遠足に行けました。
楽しみにしていた遠足の代わりに、学校で通常のお勉強ですもの。子供達、それはそれはがっかりしていました。
もっとも延期になるたびに、前日に準備した遠足用のおやつを食べて良いと言われるので、次女はけっこう嬉しそうでもありましたが(笑)。

梅雨の季節。
楽しみにしていた遠足やお出かけが延期になってガッカリの子供達が多いかもしれないですね。

今日ご紹介する絵本の子供達も、楽しみにしていた芋ほり遠足が雨で延期になってしまいました。
けれど、災い転じて福となす? 
考え方ひとつで、退屈な雨の日の幼稚園が最高に楽しくてワクワクする1日に。

⇒おおきなおおきなおいもの続きを読む

違いの分からない娘?

2008.06.25(08:05)
昨日の日記で、長女がミネラルウォーターと水道水の違いに気づいた話を書いたのですが、実はもっと以前にこんなことがありました。

彼女が中学生の時の話し。
当時もやはりペットボトルにミネラルウォーターか麦茶を詰めて学校に持って行っていました。
で、あるときお弁当にサンドイッチを作ったので、水や麦茶よりアイスティの方が合うんじゃないかと母は思ったわけです。
たまには目先を変えた飲み物もいいんじゃないかと。
で、アイスレモンティを作ってペットボトルに詰めたんですね。

すると、その日学校から帰ってきた長女が言うのです。

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違いの分かる娘?

2008.06.24(12:28)
長女が毎日学校に持って行く飲み物は、大体毎日ミネラルウォーターです。
500mlのペットボトルで持って行くのですが、毎日新しいのを持っていくとゴミもすごいし不経済。
なので、2リットルのミネラルウォーターを買っておいて、中身だけ詰め替えて1本のペットボトルを3回くらい使ってもらっています。
たまに麦茶を持たせるときも、ミネラルウォーターのペットボトルに入れちゃいます。
ホントは水筒を使うといいんだけど、かさばるから嫌がるんだよね。教科書とか参考書とかでカバンの重さが5,6キロになるから仕方ない。

で、詰め替え用にせっせと2リットルのミネラルウォーターを特売を狙っては買い置きしているさーにんですが、ある時ふと「水道水って、軟水だよね?」と気がつきました。(長女は軟水派で硬水は飲まない)。

水道水が軟水ならば。 
カルキ臭を取って冷たく冷やせば(水の味は水の温度でおいしく感じるらしい)、ミネラルウォータの代わりになるんじゃないの?(にやり)

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カメレオンのための音楽

2008.06.22(17:45)
未完のまま出版されている「叶えられた祈り」を除くと、この本がカポーティの最後の作品ということになるそうです。
タイトルにひかれて予備知識なしで手に取ってしまったため、初カポーティが最後の作品に。
ちょいショック(笑)
日本では「ティファニーで朝食を」で有名な人だったってことも知らなかったです。ヘップバーンの映画はむかし見たけど。

 
カメレオンのための音楽 (ハヤカワepi文庫)カメレオンのための音楽 (ハヤカワepi文庫)
(2002/11)
トルーマン カポーティ

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中編小説に属すると思われる「手彫りの柩」をあいだに挟み、前後に配された「カメレオンのための音楽」と「会話によるポートレート」にそれぞれ短編が6編と7編おさめられています。

冒頭にカポーティ本人によって、この中短編集に用いた文章のスタイルが確立するまでの試行錯誤の経緯が詳しく書かれており、また巻末には訳者野坂昭如氏によってカポーティの魅力とともに その文章の翻訳の苦心が書かれていることから察せられるとおり、少し変わったスタイルの小説です。

⇒カメレオンのための音楽の続きを読む
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