2008年10月

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  2. 10月の読書(10/30)
  3. ギフト(10/29)
  4. 太陽の塔(10/23)
  5. 肉まんレシピ(10/15)
  6. 日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (10/13)
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10月の読書

2008.10.30(17:01)
10月に読んだ本のうちブログでご紹介したものは

10月12日 闇の守り人 上橋菜穂子
10月13日 日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 柳沢有紀夫
10月23日 太陽の塔 森見登美彦
10月29日 ギフト 日明恩

以上4冊でした。
他に、ブログの更新が遅れているために感想をアップしていないものとして、

「世界征服は可能か」  11月3日記事アップ
「見えざる手が経済を動かす」
「スカイ・クロラ」
「夢の守り人」  11月7日記事アップ
「犯意―その罪の読み取り方 」  11月18日記事アップ
「流星の絆」  11月10日記事アップ

があるのですが、ゆっくり感想を書けると良いな~の願いとともに ここでは割愛。

とりあえず うちわけは

☆小説(国内)  7冊
☆ノンフィクション 2冊
☆面白系     1冊

で、合計10冊でした。

そしてマンスリーベストは「闇の守り人」に決定です。
守り人シリーズは9月の「精霊の守り人」に続き2冊目のマンスリーベストですね。

実は読書計画を立てた段階では10月は「スカイ・クロラ」がマンスリーベストになるのでは と思っていました。
実際、読んでみて優劣付けがたかったのですが、結局「闇の守り人」に軍配があがってしまったのは、やっぱ「スカイ・クロラ」の悲しい結末がショックだったというか^^;;
読んでいる最中から しきりに、ひたすら空を飛びたいと願っていたクサナギスイトが思い出されてしまって。
と、このあたりは いずれ心の整理がついたら(爆)また記事に感想を書きたいと思います。

闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)
(1999/01)
上橋 菜穂子二木 真希子

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ギフト

2008.10.29(18:15)
ギフトギフト
(2008/06/17)
日明 恩

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作者のお名前は「日明 恩」と書いて「たちもり めぐみ」とお読みするのだそうです。
こりゃ絶対教えてもらわなきゃ読めないですね。

さて、「ギフト」は、職務中 不可抗力で10代の男子学生が死んでしまったことに激しい自責の念を覚え、退職後無為の日々を過ごす元警察官と、幼い頃から死んだ人の姿が見えてしまう中学生の男の子の交流の物語です。

しかし、四六時中見たくもないのに死んだ人の姿が死んだときの状態で見えてしまう、
しかも自分に話しかけてくる、というのは嬉しくない能力です。
できることなら捨て去ってしまいたい能力ですよね。

物語中の男の子も まだ中学生だというのに この能力のせいで大変な苦労をしています。
自分には ハッキリ見えるもの、そして自分を怖がらせたり苦しめたりするものが、いくら訴えても周囲には見えず信じてもらえないのですから。

周りからは変な目で見られ、両親は育て方が悪かったのだとお互いを責め合い家庭は崩壊寸前。
そんな状況で、すっかり孤立し人間不信一歩手前になっている男の子が、はじめて自分の見ているものを一緒に見ることのできる人間(元警官)に出会い、彼とともに何人かの死んだ人びとの思いを汲み取ってゆきます。
そして次第に、与えられた能力を捨てたいと願うのではなく誰かの役に立てようと思うようになってゆきます。

つまりタイトルの「ギフト」とは、男の子に生まれつき備わった才能、そして天からの賜りもの、神様が与えた力 みたいな意味合いなのですね。

で、わたくし的には作者の名前とともに、最後になーるほどと思わせたこのタイトルが一番印象に残った一冊でした。


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太陽の塔

2008.10.23(18:34)
森見さんのデビュー作だそうです。

太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
(2006/05)
森見 登美彦

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なるほど、そういえば「夜は短し歩けよ乙女」は「太陽の塔」の別バージョン的な見方も出来るかも。
京都の町を背景に語られる いち京大生の恋の物語。
どこか突き抜けちゃってる可愛らしいヒロイン。
招き猫。
いろいろと重なるモチーフがあります。

でも、決定的に違うのは「夜は短し歩けよ乙女」では、ヒロインが語りの半分を受け持って全面に出ていたのに対し、「太陽の塔」ではヒロイン水尾さんは主人公の口を通して語られるのみ。

主人公は、いっとき水尾さんと付き合うも その後ふられ、現在は独自に水尾さん研究に情熱を燃やしているという設定。
なので、主人公の口を通して語られるヒロインといっても、お付き合いしていた頃の思い出がメイン。
とても登場頻度の低いヒロインです。

で、「太陽の塔」は、ふられても未練たらたら主人公と、同じように女性に縁の薄い学友たちの生活メインの小説となっています。
冒頭で むせかえる「男汁」とか「男汁」あふれる とか、そんな紹介があるのですが、もう まさにそんな感じ(笑)。

恋人に縁のない人々がクリスマスを憎悪する気持ちとか、ちょっと分かる気がします(笑)
今のクリスマスって、まさに恋人のためのイベントみたくなっていますものね。
面白かったです。

ところで、「太陽の塔」とほぼ同時に「新釈・走れメロス」を入手しました。
どちらを先に読もうか ちょっと迷ってから「太陽の塔」に手を伸ばしたところ、長女が先に「新釈・走れメロス」を読んでいました。
読みながら、くすくす笑ったり ぷっと吹き出したり。
そんなに面白い本なんだろうか・・・??
と思っていたら、
「面白いからママも早く読みなよ」とうながされ。
さらに
「ママは まずはじめに12ページで絶対笑う」
と、予言までされちゃいました。

私は本当に12ページで吹きだすんだろうか・・・読んだら、結果をまたご報告します。

新釈 走れメロス 他四篇新釈 走れメロス 他四篇
(2007/03/13)
森見 登美彦

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関連記事  夜は短し歩けよ乙女

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肉まんレシピ

2008.10.15(11:01)
久しぶりに肉まんを作りました。
取り掛かるまでがなんとなく面倒くさいんだけど、作り方自体はとっても簡単だし 子供が喜ぶおやつになるので、興味のある方はレシピをどうぞ。
たくさん作って冷凍もできます。


  ⇒肉まんレシピの続きを読む

日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集

2008.10.13(15:52)
吹き出す危険があるので、人のいるところで読むのは要注意!の面白本です。
私は、電車の中で こらえきれずにぷぷってやっちゃいました(爆)


日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)
(2007/09)
柳沢 有紀夫

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「日本語でどづぞ」は、字の形の似た「う」が「づ」と間違われてしまった例ですが、やっぱり、形が似ていると間違ってしまうんでしょうねえ。

ということで、本書には世界のあちこちの看板やTシャツやスナック菓子などに書かれた「日本語でどづぞ」な間違いが、証拠写真(?)付きで集められています

でも、いくら形が似ているからって

エしペーターで1階へどラざ

なんて書かれちゃうと、吹き出しちゃいますよね、やっぱ。いや、意味はわかるんだけれども。


あと、ムリヤリ直訳的な日本語の例というのもいくつか載っていました。
メニューリストに「風邪は飲む(cold drink の意らしい)」とかですね。

こういうのは、自分がしゃべる英語やフランス語も こんなだろうなー と身につまされるのが多かったです。
多分ね、「これください」って言ってるつもりで「拙者はこちらを欲す」とか そんな感じのしゃべり方なんだろうな私、って いつも思いますもん。

でも、外国の人の そーゆーヘンな日本語を見聞きすると やっぱ面白くて吹き出しちゃうわけですけれども(笑)

ちょっと気分転換に笑いが欲しくなったときにオススメの本です。

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