2008年11月

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  2. 星空から来た犬(11/30)
  3. 「坊ちゃん」を音読破(11/29)
  4. 無料で送れる年賀ハガキtipoca(11/25)
  5. ロト6で4等当選(11/21)
  6. 犯意―その罪の読み取り方(11/18)
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星空から来た犬

2008.11.30(21:42)
最近自分が紹介する本は どうも、守り人シリーズと犯罪ものに偏りつつあるようです(苦笑)。
守り人シリーズは本当にハマっているので、全巻読み終えるまで書き続けると思いますが、犯罪ものが多くなりがちなのは なんでだろう。
って、最近読んだ本達がそうだからなんだけど、なんでそういうものに手が伸びているのか、よくわからない。
実は、読んだけど感想をアップしていないものがまだ数冊たまっています。
でも、犯罪ものばかりアップしていると、なんだかブログが殺伐としてきそうなので、今日は久しぶりに再読したファンタジーの紹介を。
小学校高学年から読めます。

星空から来た犬 (ハリネズミの本箱)星空から来た犬 (ハリネズミの本箱)
(2004/09/10)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズといえば、日本では数年前に宮崎監督が映画化した「ハウルの動く城」の原作「魔法使いハウルと火の悪魔」が有名かもしれません。
いきなり横道にそれますが、これ、映画と原作では味わいが全然異なります。
なんといっても、ヒロインのソフィーが、原作では等身大のキュートな女の子なのにたいして、映画では母性溢れる女性的な面が全面に出ていたように感じました。
しかし、私は映画も原作も どちらの味わいも甲乙つけがたいほど好きです。
原作の映画化、ドラマ化 というと、たいてい期待はずれか、悲しいほど忠実に原作を映像化して無難にまとめるか・・・って感じに思うので、原作を消化した上で、ご自身の主張をこめた作品を作り上げた宮崎監督は やはりすごいと思いました。

閑話休題。
さて、「魔法使いハウルと火の悪魔」ほど有名ではないかもしれない「星空から来た犬」ですが、私は作品としては もしかしたらこちらの方がちょっとだけ多く好きかも知れません。

みなさんタイトルで察するであろうと思いますが(笑)
きっと、星空と犬が好きな人なら、そして子供とファンタジーが好きな人なら、ぜったいお気に入りの一冊になるのではないかと思います。

ユーモラスなエピソードとハラハラする展開のバランスが絶妙で一気に読ませます。
そして、読後感は切なく甘い、すこし大人のテイストです。
とりあえず円満解決、めでたしめでたし で終わらせない結末は、それがまた、なんとも余韻を残す結果になっているのですが、そういった効果を狙ったというより、幼い読者にたいする作者の誤魔化しのない姿勢のあらわれと思います。

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「坊ちゃん」を音読破

2008.11.29(09:20)
音読のすごさというのは、人に聞いたり頭でわかっているつもりになるより、とりあえず自分でやってみると本当に良く分かります。

さっと黙読しているときには飛ばしてしまうけど、音読してみると、実は読みのアヤシイ漢字がけっこうあることをイヤでも認識させられたり、言葉のリズムの面白さに改めて気づかされたり。
音読には実は体力がいるということも、やってみてはじめて実感できることです。

しかし、音読の本当のすごさは、続けるうちに音読することがすごく楽しくなること。
そして、いつのまにかその言葉が身につき身に残るところのように思います。

ところで「音読破」とは、斉藤孝氏によると、一冊のテキストをまるまる音読で読みきることだそうです。

良いテキストを選び、まるまる一冊音読破すると それだけで「これで国語は一生大丈夫」というくらいの自信と国語力に対する下地とが身につくと斉藤先生は言っています。
そして、「坊ちゃん」は、言葉の豊富さと文章のリズムやテンポの良さ、明快な話の内容等でピカイチの音読破テキストであるそうです。
しかも「坊ちゃん」音読破に要する時間は5,6時間程度と聞けば、やってみたくなるというものです(笑)。

斎藤孝の音読破〈1〉坊っちゃん (齋藤孝の音読破 1)斎藤孝の音読破〈1〉坊っちゃん (齋藤孝の音読破 1)
(2004/06)
夏目 漱石

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実際にやってみた さーにんの感想としては、これで国語力がバツグンに高まったとは思えませんが(汗)、まあ、オトナですからね・・・
この本が対象としている小学校高学年から中学生にかけての子供だったら、それは確かにすごい自信と下地になりそうです。

しかし、やってみて、音読の楽しさ、また、「坊ちゃん」という小説の素晴らしさは本当にあらためて実感しました。
一冊読みきった!音読破した!っていう達成感もすごくありますね。

音読のコツはリズムを持ってテンポよく読んでいくことで、そうすることによって文章が身に沁みこんでゆくのだそうです。
このテキストは、テンポよく読むことの妨げにならぬよう、大きな活字で印刷されており、すべての漢字にルビがふってありますので、本当に読みやすいです。
うちには普通の文庫版の「坊ちゃん」もあるのですが、それだと音読破は私には難しかったかも・・・。
音読破にチャレンジしたい初心者さんやお子さんには本当にお薦めです。

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無料で送れる年賀ハガキtipoca

2008.11.25(15:27)
無料で送れる年賀ハガキtipocaに申し込んでみました。

tipoca

tipocaとは、無料で送れるお得な情報付きの年賀はがきです。
左側からはがせるようになっており、中面にクーポンなどのお得な情報が印刷されています。
お申し込みされた方には、tipocaに切手を貼付してお渡ししますので、
年賀状を無料で送ることができます。


サイトの説明には このように書かれています。
ようは、広告付のため無料の年賀ハガキ という理解でいいのかな?

クーポンのほかに100万円のお年玉クジもついていて、印刷もインクジェットプリンタ対応で両面に印刷できるそうですから、仕事上のお付き合いのある方や目上の方宛の年賀状としては ちょっと使いづらいかもしれませんが、お友達用に使うにはいいかも? と思います。

で、うちは子供が友達とやり取りする分として、試しに50枚申し込んでみました。

tipocaの申込締切は11月末日。
申し込み多数の場合は12月1日に抽選が行われ、当たると宅配便で届けられるそうです。
(宅配便の代金もかかりません)

また、tipoca20枚ごとにポリオワクチン1本が寄付されるそうなので、ちょっとした国際貢献気分も味わえるかも。

詳しい説明が読みたい方や試しに申し込みしてみたい!というかたは tipocaのサイトへどうぞ。


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ロト6で4等当選

2008.11.21(13:25)
先日気まぐれで買ったロト6で4等当たりが出ました~!

ま、4等ですから、賞金は1万円弱 なわけですが^^;;
1万円っていったって テンション上がる~

くじ運のない私、そもそも「宝くじなんてどうせ当たらないだろうし・・・」と、滅多に買うこともなかったのですが、今後は調子に乗ってちょくちょく買っちゃいそうです^^;;

ロト6は、いまキャリーオーバーが続いているので、みなさんも運試しにいかがですか?

今回さーにんはATMのクイックピックで購入したのですが、手持ちのキャッシュカードの銀行がロト6を扱っているのなら、この買い方お勧めです。

なんといっても、現金を動かさずに頭も使わずに簡単にロト6を購入することができるし、購入したあとはこっちが忘れちゃっていても自動的に当選を調べて、抽選日の2営業日後にお金を振り込んでくれるのです。
当たりくじの調べ間違いや当選金の受け取り忘れが防げるのは すごく便利だと思いません?

まあ世の中には、当たりくじを自分で調べて銀行に持ち込んで、当たりの実感を味わいたい という人も多いそうなので、そういう方には味気ないかもしれませんが。


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犯意―その罪の読み取り方

2008.11.18(18:20)
いよいよ日本でも2009年5月から市民が刑事裁判に参加する裁判員制度がスタートします。
もうあと半年なんですね。
前にテレビで聞いたうろ覚えの数字ですが、60人に1人は一生に一度は陪審員を経験することになるのだとか。

これが高い確率なのか低い確立なのか? (そもそもうろ覚えの数字だけど)わからないけれど、自分のところに回ってくるとは想像しにくいですよね。

それはともかく、ある事件の判決が裁判を通じてどのように決まってゆくのかを、一冊の本を通じて読んで知識として持っていてもいいかもしれません。

犯意―その罪の読み取り方犯意―その罪の読み取り方
(2008/08)
乃南 アサ

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「犯意ーその罪の読み取り方」

この本には短編仕立てで12の犯罪小説が収められています。
取り上げられる犯罪は、ネグレクトの末、幼い子供を死なせてしまった若夫婦のケースや、偽札作り、殺人放火など、どこかニュースで見かけた気のするものばかり。
つまり、もし自分が陪審員になったら、向き合うかもしれないケース ということです。

そして、ここがミソ。
それぞれのストーリーの後ろに、その事件の被告人の罪状や焦点となる部分などについて法学者がやさしく解説した文章がついています。

ニュースを聞いて「量刑が軽すぎる!」と感じたあの事件、この事件、、、、
この本を読んで、なるほど こういうことだったのかも と腑に落ちたところがいろいろあって、最後まで興味深く読めました。

ただし、小説自体はケーススタディのための短編ということで、特に筆者の思想や主張を感じるものではないため、乃南アサさんのファンにはすこし物足りないかもしれません。 


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