2008年11月29日

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  2. 「坊ちゃん」を音読破(11/29)


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「坊ちゃん」を音読破

2008.11.29(09:20)
音読のすごさというのは、人に聞いたり頭でわかっているつもりになるより、とりあえず自分でやってみると本当に良く分かります。

さっと黙読しているときには飛ばしてしまうけど、音読してみると、実は読みのアヤシイ漢字がけっこうあることをイヤでも認識させられたり、言葉のリズムの面白さに改めて気づかされたり。
音読には実は体力がいるということも、やってみてはじめて実感できることです。

しかし、音読の本当のすごさは、続けるうちに音読することがすごく楽しくなること。
そして、いつのまにかその言葉が身につき身に残るところのように思います。

ところで「音読破」とは、斉藤孝氏によると、一冊のテキストをまるまる音読で読みきることだそうです。

良いテキストを選び、まるまる一冊音読破すると それだけで「これで国語は一生大丈夫」というくらいの自信と国語力に対する下地とが身につくと斉藤先生は言っています。
そして、「坊ちゃん」は、言葉の豊富さと文章のリズムやテンポの良さ、明快な話の内容等でピカイチの音読破テキストであるそうです。
しかも「坊ちゃん」音読破に要する時間は5,6時間程度と聞けば、やってみたくなるというものです(笑)。

斎藤孝の音読破〈1〉坊っちゃん (齋藤孝の音読破 1)斎藤孝の音読破〈1〉坊っちゃん (齋藤孝の音読破 1)
(2004/06)
夏目 漱石

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実際にやってみた さーにんの感想としては、これで国語力がバツグンに高まったとは思えませんが(汗)、まあ、オトナですからね・・・
この本が対象としている小学校高学年から中学生にかけての子供だったら、それは確かにすごい自信と下地になりそうです。

しかし、やってみて、音読の楽しさ、また、「坊ちゃん」という小説の素晴らしさは本当にあらためて実感しました。
一冊読みきった!音読破した!っていう達成感もすごくありますね。

音読のコツはリズムを持ってテンポよく読んでいくことで、そうすることによって文章が身に沁みこんでゆくのだそうです。
このテキストは、テンポよく読むことの妨げにならぬよう、大きな活字で印刷されており、すべての漢字にルビがふってありますので、本当に読みやすいです。
うちには普通の文庫版の「坊ちゃん」もあるのですが、それだと音読破は私には難しかったかも・・・。
音読破にチャレンジしたい初心者さんやお子さんには本当にお薦めです。

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