2009年03月

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チャップリンの「独裁者」

2009.03.02(13:06)
独裁者 [DVD]独裁者 [DVD]
(2000/03/24)
チャールズ・チャップリン

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チャップリンの「独裁者」を見ました。

 すまないが私は皇帝になりたくない
 支配はしたくない
 できれば援助したい  ユダヤ人も黒人も白人も

この言葉ではじまるラストの演説が あまりにも有名なのが何故なのかよくわかりました。

今さらですが・・・・本当に感激しました。

いっしょに観た長女は「この映画はみんなが観るべきだね」といい、
次女は「今まで宮崎駿さんが世界一の監督だと思ってたけど、こんなすごい人がいたんだね」といい
DVDのレンタル返却日がくるまで何度も繰り返し見ました。

人同士が憎みあうことなく、世界中の富と知恵と科学力はみんなの幸福のために分け合い使うべきだと主張するこの演説はなんと美しいのでしょう。
この演説に共感し、心を揺さぶられない人はいないのではないでしょうか。

最後に恋人に呼びかける言葉が入っているのは、世界に向けた理想の言葉は、私達ひとりひとりの個人の理想や信念に根ざしているというメッセージなのかもしれません。


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神さまがくれた漢字たち

2009.03.01(07:26)
神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)
(2004/12)
山本 史也白川 静

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白川静氏の研究や解釈の薫陶を受けた著者による、白川静的漢字解釈のやさしい入門書といった趣の本です。
本家のものは相当歯ごたえがあると聞いていますので、はじめの一歩として概要を知るには良い一冊ではないでしょうか。

本書ではまず、「人」をはじめとして手や耳、足といった人間のパーツを表す漢字を取り上げ、その後 生や死、愛、風といった抽象的な概念や目に見えないものの漢字の成り立ちへと進んでいきます。

ここで語られるそれぞれの漢字の成り立ちには、古代の人たちの宗教観や生活風景が深く関わっており、読んでいると、まるで「漢字」を通してタイムスリップしたような気分になりました。

なんだか、見慣れた漢字に隠された秘密を知ったような気分も。
すごく面白かったです。

難を言えば、「よりみちパン!セ」シリーズは若い10代向けに書かれた本だけれども、それにしては少しハードルが高いかもしれません。
内容的にどうしても六書など中国の古代の文書が随所に入ってくるので、漢字が苦手な子にとっては、とっつきにくいかも。
漢字の苦手な子にも、漢字の物語りや楽しさを知って欲しいという目的で書かれた本なのですから、このあたりにもう少し工夫があると良かったのに。
中身は本当に刺激的で面白いんですが、ずらりと並んだ漢字を見ただけで読むのを止めちゃう子もいるんじゃないかと。。。もったいない。。。って余計なお世話かもですが。


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