2009年05月03日

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森に眠る魚/角田光代

2009.05.03(18:30)

森に眠る魚森に眠る魚
(2008/12)
角田 光代

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矢継ぎ早に描写される5人の女性の生活のワンシーンから物語の幕が開きます。
どの女性の日常も、身近にありそうな感じ。
それぞれの生活や家族構成や性格まで伺えそうな まるで5枚の写真を並べたかのような導入部分です。
興味を惹かれる上手い出だしに はじめからすっかり引き込まれてしまいました。

途中まで明るいトーンで続いていた物語。
それがいつのまにか、気づくと不安や疑心で歪んだドロドロした人間関係の物語に変質していました。
10年ほど前のいわゆる「お受験殺人」と呼ばれた事件を予感させる展開に、読んでいるこちらも不安な気持ちがつのります。

予備知識なしに本を手に取った私は知らなかったけれど、はたして本書はこの事件をモチーフに書かれた作品なのでした。

本書の中でも、事件が起きてしまうのだろうか。
もしそうなら いったい5人の女性の誰が事件を起こし、誰の子供が手をかけられてしまうのだろう。

しかし、5人の女性の内面を丁寧に描写してゆくことで進んでゆくこの物語はミステリーではありません。

親しくなり過ぎたゆえに人間関係に余計な負荷がかかり、小さなズレが生じてしまうのは、誰しも経験するところ。
その小さなズレがいつしか大きな亀裂になってしまうのは誰のせいなんだろう。
その人間関係にこだわりすぎて、自身の家庭にまで影響を及ぼしてしまったり、変な行動に走ってしまったりする人は、何がいけなかったのだろう。

なにか、色々考えてしまいました。
身近にいそうな女性たちが、ありふれた生活の中で いつしか狂気と呼べそうな切羽詰った状況に陥ってゆくさまがリアルで怖ろしかったです。


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マカロン大好き♪

2009.05.03(09:26)
パリにいた頃、お友達がお土産に持って来てくれた細長い箱。
綺麗な包装紙を取り、蓋を開けてみると、、、
わー可愛い!
中には白、ピンク、グリーン、茶・・・色とりどりの5色のマカロンがお行儀よく並んでいました。

さっそくお茶を入れ家族でいただいてみると、
外側はサクサク、中はちょっとモッチリ感のあるふわふわの生地。
甘いクリームが挟んであるけれど、しつこくなくて軽い食感。おいしい。

これが はじめてのマカロンとの出会いでした。
以来、娘たちと私は すっかりマカロンのとりこに。
パリ滞在中は機会あるごとに色々なお店でマカロンを食べたり買って帰ったりしていました。

いまでもプレゼントでいただいて箱の中身を見たときの わー可愛い!の嬉しい気持ちは忘れられません。
マカロンほど見た目が可愛くて楽しい気持ちになるお菓子ってないくらいです。
軽いし、崩れないし、プレゼントにも最適!

でも、残念な事に日本に戻ってからは めっきりマカロンを食べる機会が減ってしまっています。
ちょっとしたデパートまで行かなくては手に入らないし、高いし、、、、なかなか手が出ません^^;;;

あの食感を味わいたくて たまーに手作りするんですけど、マカロンってマカロナージュなんていう独特の行程があったりして、以外に作るのが難しいお菓子なんです。
それに、自分で作るとなると一色だけになってしまうのも悲しい。
なんといっても、マカロンは色んな色のがひとつずつ並んでいる見た目の可愛らしさと楽しさが大きな魅力のひとつですから。

今モニタープラザではダロワイヨのマカロンのモニターを募集中です。

マカロン

フランス王家が愛した至高のマカロン、、プレゼントでいただけたら最高に嬉しいなあ。

【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中

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