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アンジュール

2008.06.27(07:41)
言葉がいっさい入らず、色も一色だけのとてもシンプルな絵本です。
「アンジュール」はフランス語。英語だとワンデー、日本語だと「ある日」の意味です。


アンジュール―ある犬の物語アンジュール―ある犬の物語
(1986/05)
ガブリエル バンサン

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絵のみで追っていくストーリーは、一匹の犬が車からほおりだされ飼い主に置き去りにされるところからはじまります。
全力で、走り去る車のあとを追う犬。
ついに車が見えなくなり、途方にくれる犬。

シンプルだけど柔らかな筆づかいは圧倒的なデッサン力とあいまって、ラフなスケッチ画のような絵から、悲しい犬の遠吠えがありありと聞えてくるようです。
とぼとぼと歩く犬の後姿など、犬好きの私には もうたまりません。

ちょっと大人向けの一冊ですが、表現力たっぷりの絵だけで綴られる絵本は、絵本の原点と言えると思います。
私の愛蔵絵本の一冊です。

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コメント
先日、この話のような犬と出会いました。
その犬を見かけるたび胸がぎゅっと締め付けられるような感じになります。
私はこの絵本は見てませんが、泣いてしまいそうです。
【2008/06/27 10:49】 | sara #- | [edit]
絵だけの本なんですね。
何だか、悲しいストーリーみたいですね。
その後、どうなったのか気になります。
【2008/06/27 17:45】 | ともぴぃー #iDX8.YKs | [edit]
話の続きは、読む手によって変わるんでしょうね。
犬好きの私には、つらそうですが、ハッピーエンドに終わらせたいなぁ。
【2008/06/27 19:33】 | ryoko #- | [edit]
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