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100万回のコンチクショー/野口健

2009.06.25(11:05)
前回に続き、野口健さんの本。

富士山を汚すのは誰か」は、ご本人の活動をもとに、山の環境問題や清掃活動にテーマをしぼって書かれていましたが、こちらは自伝的要素の強い本になっています。

野口さんの子供時代は、個性の強いエジプト人の母を持ったため周りの友達にいじめられた話や、ご両親の離婚、英国立教学園での落ちこぼれ生活など、心が折れてしまいそうな出来事や、思わずぐれてしまいそうな出来事が満載です。
これを読むと、今立派な活躍をしている1人の大人が、子供の頃から立派な優等生だったわけではなく、反骨精神と発想の柔軟性、行動力が自身を成長させたことがよくわかります。
いま、いろいろなことがうまく行かず、自身の環境や社会に不満や疑問を持っている中学生以上の発展途上人にぜひ読んで欲しい本です。


100万回のコンチクショー (集英社文庫)100万回のコンチクショー (集英社文庫)
(2004/05)
野口 健

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野口さんが登山を始めたきっかけは、英国立教学園時代に停学処分となったときに出会った一冊の本。
植村 直己さんの有名な 「青春を山に賭けて (文春文庫)」 だそうです。
私も以前読みました。
分けてご紹介したいと思います。

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<<青春を山に賭けて/植村直己 | ホームへ | 富士山を汚すのは誰か/野口健>>
コメント
こんばんわ。
野口さんの大まかな履歴は知っていたのですが、この本はよんでなかったですね。
想像以上に苦労したのですね
その反発が世界五大陸最高峰登頂のエネルギーになったのでしょうね。
書かれていますようにぐれてもおかしくないところを、プラスに転化させた好例なのでしょうね。
100万回のこんちくしょう、強烈です。
登山上の偉業、心から讃えたいです。
【2009/06/28 23:39】 | KOZOU #- | [edit]
すみません。また(^_^;)
わたし勘違いしていました。
5大陸最高峰は植村さんで、野口さんは7大陸最高峰ですね。
植村さん、記事にしようと思っていたのですが、刺激も受けましたし、近いうちに記事にしたいと思います。
登山を中心とした生涯の紹介です。
【2009/06/29 13:52】 | KOZOU #- | [edit]
KOZOUさん

「100万回のコンチクショー」は
近くの図書館の10代向けコーナーで
オススメの本として紹介されていたんです。
本当に、青春期まっさかりで色んなことに悩んでいる世代には
元気を与えてくれる本なんじゃないかなーと
思います。
もちろん、○○年前に青春期を過ぎた私にも
感心したり学ぶところが多々ありました。

記事では割愛してしまったのですが、
野口さんとお父さまの関係がとても良いのです。
離婚とか、仕事上家族で海外暮らしが長いとか
物理的に子供と接する時間が短い期間があったりで
いろいろ息子には負担もかけるのですが、
基本的にすごく子供を信頼しているお父さんで。

野口さんのチャレンジ精神や行動力の下支えは
このお父さんの信頼なんだろうな と感じました。

あと、野口さんの本と言えば「落ちこぼれてエベレスト」が
有名なようですが、こちらは未読なので
いずれ読みたいと思っています。

植村さんの登山を中心とした生涯の記事、
ぜひ読みたいです。楽しみにしています!
【2009/06/30 10:52】 | さーにん #- | [edit]
こんばんわ(*^_^*)
やっぱ優れた子には優れた父なのですね。
納得です(*^_^*)
うちのはオヤジがオヤジだから、これも納得です(^_^;)
【2009/07/01 20:34】 | KOZOU #- | [edit]
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