スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

青春を山に賭けて/植村直己

2009.06.27(17:41)
前回紹介した野口健さんが登山に目覚めるきっかけとなった一冊。
登山家、冒険家として有名な植村直己さんの自伝です。


青春を山に賭けて (文春文庫)青春を山に賭けて (文春文庫)
(2008/07/10)
植村 直己

商品詳細を見る


アマゾン川を船でくだるシーンや、登頂を前にふもとの宿から眺めたキリマンジャロの景色の描写などが、単独で危険に挑む植村さんの心情とあいまって綴られているくだりは、とても感動的でした。

それと同時に、大学卒業後、就職せず登山のために身ひとつで移民船でアメリカに渡ったり、現地で農作業をしてお金を稼いだり、挙句の果てに不法就労で捕まったりというがむしゃらな生き方のエピソードも強烈な印象です。

私にはとてもできないわ、すごいなあという感想は一歩ひいたものだったのですが、周囲の男性に聞いてみると、憧れやロマンを感じるという方が多かったです。
野口さんのように あとに続けとばかりに実際に行動を起こされる人は少ないかもしれませんが、現実の冒険譚というのは男性の心に強く訴えかける何かがあるものなのかもしれませんね。

それにしても、星野道夫さんもそうですが、素晴らしい冒険家が冒険の途中で帰らぬ人となってしまうのは本当に残念で惜しいことです。

なお、植村さんの不幸についてはいまだに遺体も発見されず不明な部分が多いそうですが、彼を尊敬してやまぬ野口健さんは同じ冒険家として、「100万回のコンチクショー (集英社文庫)」の中で、恥ずかしがりやだったという植村さんの人柄や、冒険につきものの資金集めの苦労などを踏まえて、植村さんの最後の冒険にいたる状況を推察し悼む文章を載せています。


人気ブログランキングへにほんブログ村 本ブログへ
<<娘に聞いた車内での出来事 | ホームへ | 100万回のコンチクショー/野口健 >>
コメント
こんばんわ。
本カフェではほんとにご心配かけました。
すみませんでした。

あし@で前にお見かけしていたのですが植村直己さんや野口さんのことが書いてあり、我慢できなくなって(^_^;)
植村さん、ほんとに惜しかったですね。素朴で気取らない人柄、緻密で独創性のある冒険、一時期ほんとにかなりの男を燃えさせたですね。
ただ真の冒険家はいつかはどこかで命を落とすような気もします。星野さん、然り。心にはその覚悟もあるのでしょうね。
アメリカでの話おもしろいですね。くそ度胸は若い頃からあったのでしょうね(*^_^*)
またおじゃましますのでどうかよろしくお願いします。
【2009/06/28 23:32】 | KOZOU #- | [edit]
KOZOUさん

KOZOUさん ようこそ!
とっても嬉しいです(*^^*)

あし@が残っていましたか(笑
登録したものの、その後すっかり忘れていました。
いろんなとこに、あし@残してるんだろうな
と思ったら、恥ずかしい(≧∀≦)

けど、こうしてお近づきのきっかけに
なってくれることもあるんですね。
あし@に感謝!

今回は、植村さんや野口さんの本を
生意気にも紹介させていただきましたが、
まだ知らない事がたくさんあります。
KOZOUさん、いろいろ教えてくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします♪


【2009/06/30 10:36】 | さーにん #- | [edit]
この本ね
息子も呼んだわ。
植村直己記念館に行ったときに買ったの
何でそんな苦しいコとするのか。
帰りたい帰りたいって重いながら冒険するのか、、
そのあたりの文章がとても惹かれたわ
【2009/06/30 17:37】 | たーぼのはは #- | [edit]
たーぼのははさん

植村直己さんの記念館ってあるんですね。
検索してみたら、兵庫なんですね。
私も機会があれば行ってみたいなあ。たーぼくんは良い経験、いっぱいしていますね♪
【2009/07/01 15:57】 | さーにん #- | [edit]
こんばんわ(*^_^*)
さーにんさん、来ていただきコメント大変ありがとうございます。
とても嬉しかったです。(*^_^*)

ここでもわたし勘違いしてます(;^_^A アセアセ…
あし@をたどってページからページに来たのが真相です(^_^;)
あし@には残っていませんのでご安心を(*^_^*)
レスを書いていますのでいつかご覧になってください。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。m(__)m
【2009/07/01 20:31】 | KOZOU #- | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://saanin.blog118.fc2.com/tb.php/231-1cb02231
| ホームへ |
カレンダー

カテゴリー

月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
ブロとも申請フォーム
読書カレンダーBLACK
本好きが集まるSNS

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。