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勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

2008.05.08(15:47)
友人に借りて読みました。こちらからは、同じく勝間さんの「お金は銀行に預けるな」(記事はこちら)を貸し出し中。


インディペンデントな生き方をしている女性をこの本では「インディ」と呼んでいます。
経済的にも精神的にも他者に依存せず、自由に生きる女性の意味だそうで、具体的には以下の3条件を満たす女性をさす言葉です。

1.年収600万円以上を稼ぎ、
2.いいパートナーがいて、
3.年をとるほどすてきになる

上記3点をクリアしてインディになるために必要なのは「じょうぶな心」と「学び続ける力」。
その習得と実践の方法については、勝間さんがしっかりこの本でレクチャーしてくれていますし、どの課題も、誰でもすぐにはじめられるものばかりですから、難しい~ 私にはインディになるなんてムリ と思う必要はまったくナシ!。
ただし、どれも長く続けるには相当の根気と努力が必要でしょうし、インディへの道はやり続けた人のみに開かれているところがミソかと。

この本のテーマは、現代社会の枠組みの中で、女性が(結婚したり子供を産む事をふくめて)女性らしさを失わず、自身の能力アップのために学び続け働き続けるにはどのようにすれば良いのか と言うことだと思います。
身を持って、働く現場での男女格差を感じ、また結婚生活の失敗も経験した著者が、自身の体験から考え実践してきたことですから、インディを目指す人には大きな励みにもなり またヒントもたくさん詰まっていると思います。

しかし、女性が結婚も子供も仕事もすべて得ようとしたら、やはり手が回らない部分が出てきます。
その部分は家事の外注化、保育委託などといった形でアウトソース化されていくわけで、文化の継承というと大げさかもしれないけれど、確実に失われてしまうなにかがあるように思えてなりません。
個人的には すべての女性がインディを目指す社会を想像したら いかにもギスギスしていやだな~ と思っちゃいました。



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コメント
若い頃ならこの本はバイブルに思えたかも。(いつものように読んではいません)
でも子育てを経験すると一番目指すものが変わったんですよね。
今日、俳優の瑛太が言ってましたが「自分の核の部分を広げる」って。本当のことを大事にしてれば誰かに依存しててもいいですよね。娘には豊かな感性の女性になってもらいたいです。
【2008/05/08 19:29】 | sara #- | [edit]
私は、基本的に不器用なので、あれもこれもというのが無理ですね。
やはり、何を目標とするかなんでしょうね。

少しの間でしたが、娘を保育所に預け、働きに出たことがあるのですが、
帰ってきてからの育児や家事が負担になったり、風邪を引いて迎えにいったり、
仕事を休まざる終えなかったり、結局心にゆとりがなくなり、辞めてしまいました。
確かに、そういう女性ははたから見て、輝いて見えるのも、よほどの努力と
家族の協力、そして確固たる目標があるからなんでしょうね。

一時は憧れましたが、どうも私には無理ですね。
確かに自分を向上させたいという考えはありますが、今は家族が笑って
いてくれれば、いいなぁと思っています。
【2008/05/08 22:42】 | ryoko #- | [edit]
saraさん

そうそうそう! 若い頃ならまさしくバイブルに思えたであろう本かもです。
スキルアップのための努力や向上心は素晴らしい事に違いないのですが、夫が生計を支え自分が家事や子育てを分担する形でお互いに補い合いながら暮らしてきた私には どうもこの本を読んでいるとパートナーはじめ周囲が自分のスキルアップのための道具に思えちゃうんですよね。。。

ryokoさん

私も同じ!1度にあれもこれもができないタチなのです(^ ^;)ゞ
なので、長女出産を機に仕事はスッパリやめ、つい数年前まで完全専業主婦でした。
両立できる人はすごいなあ と尊敬のまなざしのみで単純に見ていた時期もありましたが、今は両立できる人は、あれもこれもして(できて)いるのではなく、諦める部分をきっぱり諦めてられるひとなのかも と思っています。
子供の成長の一瞬一瞬を見逃したくない、諦めがつかない と思ったら、両立は到底無理なわけで。
【2008/05/12 17:52】 | さーにん #- | [edit]
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