本の雑記

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  2. 図書カードをいただきました(04/06)
  3. ブログ開設一周年(02/12)
  4. 漢字の本が売れているとか(02/01)
  5. 「レ・ミゼラブル」こぼれ話(12/17)
  6. 紀伊国屋書店年間売り上げランキング(12/09)
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図書カードをいただきました

2009.04.06(18:02)
先日郵便で届いた一通の封書。
中を開けてみると、ダ・ヴィンチさんから図書カードの贈り物でした。

図書カード

ときどきwebアンケートに参加しているのですが、その中のひとつが当選したらしい。
もらった本人はいつ回答したものだったかも忘れてしまったのですが、律儀に抽選、発送してくださってるんですねー。
ダ・ヴィンチさん、ありがとう。
1000円分の図書カード、何の本を買おうかな♪

ダ・ヴィンチのアンケートへの参加方法は、こちらから。
ダ・ヴィンチ本誌のアンケートハガキでも参加できます。
今は、子供の本に関するアンケートを実施中。興味のある方はどうぞ。

ブログ開設一周年

2009.02.12(12:45)
ふと気づいたら、ここでブログをはじめてはや1年が過ぎておりました。
FC2ブログというものの右も左も分からないまま、どころか何をテーマに書くとか考えなしの開設でした。
それがいつしか本の感想や紹介をするブログという方向も決まり、曲がりなりにも1年続けることが出来たのは、本当に訪れてくださった方々、仲良くしてくださっているみなさんのおかげです。

感謝の気持ちを込めて、今日はアクセス解析についてご報告を。
あーー、といっても、アクセス解析、付けるにはつけていますが、見方がよくわからないので(^ ^;)ゞわかるとこ、つまり検索キーワードのとこだけです(爆)

まず、検索で当ブログにお越しいただく方の数は、平均して1日20人くらいです。
検索キーワードで多いのは「肉まん・レシピ」系(記事はこちら)
「待ち受け・月齢」系(記事はこちら)、
それに「百聞は一見にしかず」系(記事はこちら)です。

数えていないので正確ではないのですが、ほぼ毎日これらのキーワードでお越しくださる方がいるようです。
本当に申し訳ないです、ぜんぜん期待に沿えるような内容ではないので。
特に、「待ち受け・月齢」は、月の満ち欠けの月齢の話題だったんですけど、赤ちゃんの月齢のつもりで来られる方が多いのではないかと。
ホント、申し訳ないです。

さて次に多いのは「小学生に読ませたい本」「中学生にお勧めの本」「高校生・読んでおきたい小説」など(記事はこちら とか)。
こちらも毎日のように訪れる方のいるキーワードになっているようですが、 これも系統立ててジャンルわけしてご紹介しているわけでないので、せっかく検索で来られてもお役に立てているかどうか。
すこしでも参考になるよう、新しく左カテゴリーに小中学生にお勧めの本のピックアップ欄を設けました。

本のタイトルとして検索上位にあるのは なぜだかよくわからないけど「ロケットボーイズ」(記事はこちら)。
次は「クレイドゥ・ザ・スカイ」(記事はこちら)です。

新しい1年の希望としては、一応本の感想が全体の半分以上を占めるブログになっているので、本関係での検索が「肉まん」を超えると嬉しいなと。

みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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漢字の本が売れているとか

2009.02.01(13:52)
みなさま、たいへんお久しぶりです。

年が明けてから、記事を1つアップしたのみ、
お伺いもせず、コメントさえまだという大変失礼な状態ですが
記事の無いままあまりに日数がたってしまいましたので
ツナギ的ではありますが、これでハズミがつくことを期待しつつ、とりあえず1本。

みなさまにはご機嫌伺いのプレゼントとして楽しんでいただけると幸いです。


さて、最近は漢字にまつわる本がよく売れているのだとか。
某国某首相の失態のせいでしょうか、
それから、TVの常識クイズ流行りもあるかもですね。

難しい漢字をさらっと読めると ちょっと嬉しいし 
やっぱりあまりに常識的な漢字のせめて「読み」は間違えると恥ずかしいし
ってところでしょうか。

そういえば、今年長女に来た年賀状の中にも
「先輩、授検がんばってください」 と手書きされたものがあり、
お姉ちゃんは「雰囲気はすっごい伝わるけど、○○ちゃん。授も検も違うよ・・・」と
トホホの表情でした。

また さーにんは仕事柄いろいろな年代の方に
電話でお名前とその漢字を伺う機会があるのですが、
10代後半くらいで ぶったまげるような説明をしてくれる子がときどきいます。
「耳ハム心」(聡ですね^^;)とか。
今まで一番びっくりしたのは
「介」の字を「イカみたいな字」と説明してくれた子がいました。
まあ・・・分かりやすいっちゃ分かりやすかったですが(笑)
これからも誰かに説明する機会があるはずなので、
せめて自分の名前の漢字くらいはキチンと言えるよう考えておいた方がいいんじゃないかと・・・

ところでタイトルに戻って、最近売れているらしい漢字の本。
でも、漢字の本が売れているといっても、どんな本が売れているの?
そこでAMAZONで、「漢字」というキーワードで売れている順に本の検索をしてみました。

すると、なぜか???1位はこちら。

生声CD付き [対訳] オバマ演説集生声CD付き [対訳] オバマ演説集
(2008/11/20)
CNN English Express編

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なぜ、漢字の本を検索してオバマさんの演説本が??
はっ もしや某国某首相の漢字の間違いぶりにガッカリした反動で 期待の新星に人気が集まったとか?
いやしかし。
いくら期待できそうといっても、それは基本的にアメリカ国民にとって・・ってことですから~。

続いて第二位はこちら。

読めそうで読めない間違いやすい漢字読めそうで読めない間違いやすい漢字
(2008/01/23)
出口 宗和

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こちらはもともと5年前に文庫版で出版され好調だったものの改装版。
情報量の多さと読みやすいレイアウト、文字の大きさに加えて、
ソフトカバーならではの軽さとワンコイン(500円)の手軽さが人気の秘密のようです。
本当に良く売れているようで、今朝の朝日新聞の読書欄でも紹介されていました。

そして第三位はこちら。

白川静 漢字の世界観 (平凡社新書)白川静 漢字の世界観 (平凡社新書)
(2008/11/15)
松岡 正剛

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この本は、漢字そのもののに関する本と言うより
白川さんの研究や人となりについて書かれた本のようです。
著書を一冊も読んだことの無いさーにんでさえ
漢字と言えば白川さん と名前が出てくるほど有名な方なので
その世界観にはかなり興味をそそられます。
この本、私もメモしておこう・・・

あと、その著書は相当歯ごたえがあるらしいというウワサの白川さんですが、
ジュニア向けに分かりやすく書かれたものを見つけました。

神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)
(2004/12)
山本 史也白川 静

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理論社のヤングアダルト向けシリーズ「よりみちパン!セ」は
それと知らずに読んで
良い本だったな、子供達にも読ませたいなと思ったらこのシリーズだった
ということが これまでに何度かあったので すっかりさーにんのお気に入りになっています。
この本も期待大です。さっそくチェック。
読んだら感想をアップしたいと思います。いつになるかわかりませんが、、、
というか、たまっている分はどうするんだ、、、って話もありますが(爆)


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「レ・ミゼラブル」こぼれ話

2008.12.17(13:48)
山本夏彦氏の生きている人と死んだ人 を読んでいたら、「レ・ミゼラブル」の日本語訳のあゆみについて面白い話が載っていたので、ここで紹介したいと思います。


山本氏によると、明治39年に「レ・ミゼラブル」を「噫無情」(ああむじょう)と題して訳したのは黒岩涙香という人だそうです。
で、その後、大正3年には徳田秋声と戸川秋骨が「哀史」と題して訳しています。
大正13年には、久米正雄が「此悲惨」のタイトルで訳し、昭和2年に豊島与志雄が原題のまま「レ・ミゼラブル」で訳したものが出版されました。

タイトルひとつとっても、訳者の工夫や苦労のあとが偲ばれるようで、面白いなと思いました。
たとえば、原題そのままに「レ・ミゼラブル」とするのは、今では何でもない事だけど、80年前の当時ではずいぶん思い切ったことだったのかもしれません。
「これひさん」なんてタイトルも面白いなと思うのですが、歳月に耐えて今に残っているのは原題そのままの「れ・みぜらぶる」と、黒岩涙香の「ああむじょう」なのですね。

涙香は「噫無情」のタイトルについて、「ミゼラブル」を貧乏なんてものではない、それよりはるかに低い無残なもので言うべき言葉がないから「噫無情」と訳したといったそうです。

他にも「モンテ・クリスト伯」を「岩窟王」と名訳したのも涙香ですが、名訳はタイトルに限らなかったようです。
噫無情」では、日本人が苦手なカタカナの人名を分かりやすく和名に変えているということで、たとえば

コゼット→小雪   
マリウス→守安(もりやす)

という具合だそうです。
これだけでもちょっと笑っちゃうのですが、もっとすごいのは悪役にはいかにも悪そうな名前をつけたのだとか。

鬼警部ジャベル→蛇兵太(じゃびょうた)
軍曹テナルデイィユ→手嶋田(てしまだ)軍曹
その娘アゼルマ→痣子(あざこ)
もう1人の娘イポリーヌ→疣子(いぼこ)

ジャンバルジャンだけは、さすがに訳しようがなかったのか戒瓦戒という当て字を使っているそうですが、それにしても、あざこにいぼこって・・・(爆)


明治時代に出版された黒岩涙香の「噫無情」は、何百も版も重ねて出版され、昭和初期までの読者の多くは涙香訳の本でかの名作に親しんだとのことですから、当時の皆さんの中では、ヒロインは小雪、悪いやつの娘は痣子と疣子として記憶されたのですね。


現在は「レ・ミゼラブル」や「ああ無情」のタイトルで、いろいろな方の訳で出版されていますが、もっともポピュラーなのは豊島与志雄訳で岩波から出版されている「レ・ミゼラブル」のようです。



ほかに、どんな訳者の名前があるのかな、と見ていたら、なんと はる書房から黒岩涙香訳のものも出版されていました。

 

やはり、今でも、作中人物の名前は小雪や戒瓦戒となっているのでしょうか。
すごーーく、気になります。
これはぜひ、確かめてみなくては。
っていうか、読まれた方がいたら、ぜひご一報ください。

ちなみに、このような形で名前が出てしまいましたが、山本夏彦氏はウンチクおじさんではありません(笑)。
胸のすくような明快かつ痛快なコラムで知られる名コラムニストです。
残念ながら5,6年前に亡くなりましたが、いまでも多くのファンが彼の残したコラムを愛読しているのではないでしょうか。
そしてさーにんも、その1人です。



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紀伊国屋書店年間売り上げランキング

2008.12.09(21:38)
紀伊国屋書店の売り上げランキングが発表されました。
2007年11月から2008年10月までの単行本と新書のランキングです。
さっそくここでも20位までですが、ご紹介したいと思います。

1 夢をかなえるゾウ  水野敬也/飛鳥新社 (記事はこちら
2 ホームレス中学生  田村裕/ワニブックス
3 女性の品格 (PHP新書)  坂東真理子/PHP研究所
4 「ハリー・ポッターと死の秘宝」  J.K.ロ-リング 松岡佑子/静山社  (記事はこちら
5 B型自分の説明書  Jamais Jamais/文芸社  (記事はこちら
6 生命(いのち)の法―真実の人生を生き切るには  大川隆法/幸福の科学出版
7 O型自分の説明書  Jamais Jamais/文芸社
8 親の品格 (PHP新書 495)  坂東真理子/PHP研究所
9 A型自分の説明書  Jamais Jamais/文芸社
10 おつまみ横丁―すぐにおいしい酒の肴185  瀬尾幸子 編集工房桃庵/池田書店(新宿区)
11 脳を活かす勉強法  茂木健一郎/PHP研究所
12 ザ・シークレット  ロンダ・バ-ン 山川紘矢/角川書店
13 AB型自分の説明書  Jamais Jamais/文芸社
14 おひとりさまの老後  上野千鶴子/法研
15 お金は銀行に預けるな  勝間和代/光文社 (記事はこちら
16 悩む力 (集英社新書 444C)  姜尚中/集英社
17 ミシュランガイド東京2009 日本語版  日本ミシュランタイヤ
18 大人の見識 (新潮新書)  阿川弘之/新潮社
19 ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)  堤未果/岩波書店
20 流星の絆  東野圭吾/講談社 (記事はこちら

血液型説明書シリーズは「B型自分の説明書」が話題になったとき、他の血液型のも読みたい!という声が多かったようですが、結果すべての血液型シリーズが出版されて20位以内にランクイン。
すごいですねえ。
しかし、「B型自分の説明書」しか読んでいない自分がいうのもなんですが、このシリーズ、血液型で性格判断するたぐいの本としてはちょっと異色だったような。
というのは、血液型を性格に関連付けるって、相性を占うとか、みんなに受け入れやすい共通のネタとして使うとか、つまり「相手あっての」って感じがするんですが、この血液型シリーズに限っては、人と共有するというより、自分ひとりで読んで自分ひとりで受けまくる・・・みたいな雰囲気を感じるんですよね。
っていうか、自分がそういう読み方をしただけ とも言えるかもですが(爆)、気づいているようで意識していなかった自分のクセをズバッと言われて、ひとりで「あっ、そうそう! そーかもーー!」みたいな受け方をしちゃったりとか(爆)
そう考えると、こういう本が大ベストセラーになるのってなんなんでしょうね?
みんな、自分を再発見したがっている とか(←大げさ)

さて、紀伊国屋書店の売り上げランキング、ここでは20位までしかご紹介しませんでしたが、本家では100位まで発表されています。
ひととおり見てみると面白いですねえ。
明るい暮らしの家計簿 2008 (2008)(49位)や、広辞苑 第六版 (普通版)(51位)なんかは定番ベストセラーというかんじでしょうか。
21位の「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)」も、開設前に既読だったため、このブログでは紹介していませんが、印象に残る本でした。
あと、63位にランクインの田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付)は、さーにんも持っていて、時々DVDを見ながらお顔のマッサージをしてます(爆)。

100位までの売り上げランキングは紀伊国屋書店のサイトでどうぞ。

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